背景
近年、国内外でAIを活用した科学研究の高速化・高度化が進展しています。これに対応するため、文部科学省は「AI for Science」普及展開事業を通じて、研究者がAIを活用できる環境の整備を推進しています。しかし、AI研究環境の構築や運用には専門知識が求められるため、多くの研究者にとって適切な製品選定や申請資料の準備が負担となることがあります。ジーデップ・アドバンスは、NVIDIA認定パートナーとして培ってきた知見と独自ソリューションを基盤に、研究者が予算採択から導入、活用までを円滑に進められるよう、包括的な支援を提供します。
「AI for Science」対応ラインナップ
ジーデップ・アドバンスは、「AI for Science」の趣旨に沿い、研究種別(文系・理系・社会科学)や規模に応じた2つのプラットフォームと、研究データを保護する独自ソリューションを提供します。

(1) オンプレセット
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell MaxQ(94GBメモリ)を搭載したオンプレミス型AIワークステーションです。ジーデップ・アドバンス独自開発のLLMなどの大規模AI開発向けアプリケーションリソースマネージメントツール「G-Suite」が付帯します。「DL-BOX AI4S with Suite」には、文系・理系・社会科学の2タイプ・12ツールが付属します。
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DL-BOX AI4S
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AI開発環境「G-Suite」プレインストール(購入):3,680,000円(税込)
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AI開発環境「G-Suite」プレインストール(レンタル):400,000円 / 月(税込)
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DL-BOX AI4S with Suite
- オンプレAIワークステーション+ソフトウェア:3,980,000円(税込)
(2) クラウドセット
NVIDIA DGX Sparkを搭載したクラウド型AIプラットフォーム「CLOUD with DGX Spark AI4S」が提供されます。Microsoft Azure・Azure AI Foundryとの連携により、LLM・エージェントの活用、研究計画の立案から倫理申請、データ分析までをシームレスに支援します。
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CLOUD with DGX Spark AI4S ※Sparkのみ
- 920,000円(税別)
予算採択・導入支援
「AI for Science」対応の予算申請を検討している研究機関や大学の担当者向けに、専用ページが用意されています。いずれの製品も短納期での提供が可能であり、問い合わせを受け付けています。
ソリューション紹介ページ:
https://www.gdep.co.jp/ai-for-science/
ジーデップ・アドバンスは、日本の科学研究をAIの力で加速するという文部科学省の取り組みに貢献します。NVIDIA認定パートナーとして9年連続でSolution Provider Awardを受賞した技術力と、独自開発のIntegrated Backupによる研究データ保護を組み合わせたラインナップにより、研究者の予算採択と研究成果の創出に貢献します。
株式会社ジーデップ・アドバンスについて
株式会社ジーデップ・アドバンス(東証スタンダード、証券コード:5885)は、「Advance with you」をミッションに掲げ、GPGPUやアクセラレーター、ハイエンドワークステーション、広帯域ネットワーク、高速ストレージを用いたクラスターシステムを提供しています。加えて、ライブラリ、コンパイラ、ジョブスケジューラなどの運用ツール提供、構築、運用支援まで、研究や業務を推進するための手段をオンプレミス、レンタル、クラウドなど多様な形態で総合的に提供するAIとビジュアライゼーションのソリューションプロバイダです。NVIDIA社の「NPN(NVIDIA Partner Network)」においてエリートパートナーとして活動しています。
記載されている情報はリリース時点のものであり、予告なく仕様、価格の変更、販売終了、延期となる場合があります。


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