開発背景:AIを学んでも実務で使えない課題
生成AIの普及により、業務における活用機会は増加しています。しかし、「使い方は覚えたが、自分の仕事で何を任せればいいかわからない」「研修を受けても、結局いつもの仕事のやり方に戻ってしまう」といった課題が指摘されていました。これは、AIの使い方の知識だけでなく、「自分の仕事を、AIに渡せる形まで分解する力」が求められていることを示唆しています。この課題認識から、「THE MONOLITH」は知識を伝えるだけでなく、体験を通じて思考力を身につけるAI教育として設計されました。
物語の主人公としてAIを使いこなす
「THE MONOLITH」の大きな特徴は、受講者が単に講義を視聴する受講生ではなく、物語の中で「The Architect(導く者)」となり、全40のミッションに挑戦する点です。ミッションをクリアするためには、正解のプロンプトを暗記するのではなく、与えられた情報を整理し、「何が問題なのか」「AIに何を任せるのか」「どんな情報を、どの順番で伝えるのか」を自ら考え、AIに指示を出すことが求められます。これにより、特定のAIサービスに依存しない、生成AI活用の基礎となる思考力が身につけられます。

「THE MONOLITH」の3つの特徴
「THE MONOLITH」は以下の3つの特徴を持っています。
1. 動画視聴だけでなく、全40ミッションを自分で解く
学習自体が物語の一部として設計されており、受講者は物語を進める過程で課題に直面し、その解決方法を自ら考え、実際にAIへ指示を出します。すぐに模範解答を見るのではなく、段階的なヒントをもとに再挑戦できる仕組みです。「答えを覚える」のではなく「答えにたどり着く思考」を鍛えることに重点が置かれています。映像授業97本、学習コラム270本が用意され、ミッション中に必要な知識を補完できます。

2. 提出したプロンプトをAIが採点し、習得度をS〜Fの7段階で可視化
採点AI「モノリスの審判」が、受講者の作成したプロンプトを複数の観点から評価し、S・A・B・C・D・E・Fの7段階で習得度を可視化します。B評価以上を獲得することで次のミッションが解放され、十分な理解を得てから先に進むことが可能です。進捗状況や評価は専用ダッシュボードで確認でき、これまで感覚的だったAIスキルの習得度を客観的に把握できます。法人研修においては、社員のAI活用能力を判断する指標としても活用できます。

3. 「学んで終わり」にせず、自分自身の仕事へつなげる
「THE MONOLITH」の最終目標は、「AIを使える人」ではなく「AIに仕事を任せられる人」の育成です。資料作成、情報収集、営業準備、データ集計など、日々の業務をAIと分担することで、より速く、より質の高い成果を出せる人材を育成します。2026年10月以降には、受講者の職種や業務内容に応じて実務へ落とし込む「アフターワーク機能」も順次提供される予定です。
「THE MONOLITH」自体をAIを使って構築
本サービスの大きな特徴として、「THE MONOLITH」自体が、ソフトウェア開発を専業としない実働6名の非エンジニアチームがAIへの指示を活用して構築したことが挙げられます。学習システム、教材制作、ストーリー、イラスト、Webページなど、多岐にわたる要素がAIの力を借りて開発されました。この開発チームは「私たちもエンジニアではありませんでした。AIと一緒に作りました。あなたにもできます。」というメッセージを掲げています。

コンセプト:「モノリスに問うな。モノリスを指示せよ。」
生成AIの普及により「答え」は容易に得られるようになりましたが、何を考え、何をAIに任せ、その答えが正しいかを判断する力が必要とされています。「THE MONOLITH」の物語では、AIにすべての判断を委ね、人間が思考することをやめていった世界が描かれます。これにより、AIリテラシーを学ぶ内容と、物語が伝える「思考停止への警鐘」を一致させ、AIとの向き合い方そのものを体験として学べる設計となっています。
こんな方におすすめ
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AIは使っているものの、活用が毎回「質問」で止まっている方
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AI研修や講座を受けたが、実務で使えていない方
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AIを使える人材を育てたい企業
今後の展望
2026年10月以降には、受講者自身の業務にAI活用を落とし込む「アフターワーク」を順次提供する予定です。さらに、AIオーケストレーション、MCP・外部サービス連携、上位受講者向けコミュニティ、案件コンペ、学習行動分析、法人向けカスタム版・OEMなどの展開も計画されています。「THE MONOLITH」は、「特定ツールの操作方法は変わっても、AIを使いこなす思考は残る」という考え方を重視し、AI研修を「学んで終わるもの」から「行動と仕事が変わるもの」へと変革することを目指します。
サービス概要
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サービス名:THE MONOLITH(ザ・モノリス)
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サブタイトル:AI SURVIVAL SCHOOL
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サービス分類:生成AI人材育成オンラインスクール
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正式提供開始日:2026年9月3日
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利用方法:Webブラウザ
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受講期間:6ヶ月
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標準学習期間:2〜4ヶ月
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1回あたりの学習時間:15〜30分
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対象:個人・法人
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前提知識:プログラミング知識不要
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公式サイト:https://the-monolith.jp/
会社概要
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社名:株式会社ROYAL YELLOW HLD.
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代表者:倉知 礼門
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所在地:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-28-36 アサヒドーカメラビル
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設立:2018年3月30日
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事業内容:オンラインスクールの企画・開発・運営、コンテンツ制作、ブランディング・デザイン、法人向けAI研修


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