TeamSparta、「Claude Code体験セミナー」を東京で開催 – DX担当者がAIエージェントによる業務自動化を体験

EdTech

AIエージェント「Claude Code」による業務自動化

本セミナーは、ChatGPTなどのチャット型AIの業務利用が進む中で、「次の一手」を求める事業会社のDX担当者を対象に企画されました。テーマとなったClaude Codeは、指示に基づいて自ら調査・分析を行い、ファイル作成までを実行するAIエージェントです。従来のチャット型AIがブラウザ上での「一問一答」形式であるのに対し、Claude CodeはPC内で動作し、一連の作業プロセス全体を任せられる点が大きな特徴です。

Claude Codeの最大の特徴は、現在のPC環境では実行できない作業でも、ユーザーに確認を得た上で必要なソフトウェアのインストールやプログラミングを自律的に行い、目的達成に向けて処理を継続する点にあります。参加者は、自然言語による指示だけでAIエージェントがPC内で業務を完了させる様子を直接確認しました。

3時間のハンズオンで「使える形」へ

セミナーは3時間のハンズオン形式で、以下の3ステップで構成されました。

  • 基礎理解: AIエージェントの全体像と、チャット型AIとの違いを整理。

  • 実践体験: 複数の業務資料を使用し、データ分析、調査、スライド資料作成の自動化を各自のPCで体験。

  • スキル化: 一度きりの操作で終わらせず、繰り返し利用可能な業務プロセスとして定着させる方法を習得。

特に「スキル化」のパートでは、Pluginによる機能拡張やスキル、CLAUDE.mdといった「繰り返し使うための仕組み」が扱われ、参加者からは自社の定例業務への展開を見据えた質問が多数寄せられました。

DX担当者のためのClaude Code体験セミナー

株式会社TeamSparta 日本カントリーマネージャーの小荒田倫人氏は、「参加者の質問が『AIエージェントとは何か』から『この業務は任せられるか』に変わったことが印象的でした。これは、実際に業務資料をAIエージェントに渡し、調査から成果物作成までをご自身のPCで体験していただいたからこそだと考えています。日本企業のDX推進におけるボトルネックはツールの不足ではなく、『誰が最初の一歩を踏み出すか』です。プログラミング経験のない方が3時間で自分の業務プロセスをAIエージェントに任せられるようになる、これを組織に定着する仕組みにしていきたい」とコメントしています。

9月に追加開催を予定

初回の好評を受け、TeamSpartaでは2026年9月に本セミナーの追加開催を予定しています。日程・詳細は決定次第、公式サイトおよび事前登録者へ優先的に案内されます。

本セミナーは各回15名(1社あたり2名まで)の少人数制であり、参加希望者は以下の特設ページより事前案内の登録が可能です。

株式会社TeamSpartaについて

TeamSpartaは「スパルタ式で必ず成果が出る業務効率化」を掲げ、企業向けの生成AI活用研修・DX研修を提供しています。生成AIの基礎からPythonによる業務自動化、Excel/VBAまで、実務に直結するハンズオン中心のカリキュラムと1対1のメンタリングを通じて、受講後に「最低ひとつの業務が実際に改善されている」状態を目指しています。同社は2025年に韓国政府の公式スタートアップ支援プログラムにおいて「NEXTユニコーン」企業に選定されています。

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