「ROBLOX ARCADE」開催支援パッケージの概要
2026年3月に函館で開催された第1回「ROBLOX ARCADE」は、中高生が制作したゲームをアーケード形式で体験できるイベントとして注目を集め、全国の教育関係者や企業から開催を希望する声が寄せられました。これに応える形で、函館での成功モデルを全国で再現できるよう、「イベント開催支援パッケージ」が開発されました。これにより、低コストかつ高い再現性でイベント実施が可能です。
パッケージの主な内容
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イベント名称使用権
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運営マニュアル
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プラダン製手作り筐体の設計データ
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チラシ・SNSバナーデザインデータ
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事前オンライン勉強会
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当日運営チェックリスト
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レポートフォーマット
提供価格はライセンス提携校が44,000円(税込)、外部企業が99,000円(税込)です。オプションとして、生徒制作のRobloxゲームデータレンタル、SNS広告運用代行、チラシ印刷手配、プラダン筐体&アケコンレンタル、PC・機材レンタル手配なども利用できます。このパッケージは、イベントの企画から運営、事後レポートまでを包括的に支援し、教育現場における実践的な学びの場創出に貢献します。
プログラミング教育の成果を「生きた学び」に変える仕組み
本イベントモデルは、単なる作品展示に留まらず、以下の教育的価値を提供します。
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直感的な操作とワクワク感の演出: ガチャガチャでプレイチケット(投票券)を入手し、PC操作が不要なアーケードコントローラーでゲームを楽しめる「未来のゲームセンター」空間を創出します。ガチャ機材はタブレットと無料抽選アプリでの代替も可能です。
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低コストで再現可能な手作り筐体: 分解・梱包・発送が可能なプラスチックダンボール製の手作り筐体を採用し、全国どこでも容易にイベント空間を構築できます。
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実践的な学びの場の提供: 生徒は自らブースを運営し、来場者の反応を直接得ることで、作品に対する「オーナーシップ(責任感)」や「実践的マーケティング思考」を育むことができます。
第2回「ROBLOX ARCADE」が佐賀市に上陸
このイベントモデルの第2弾として、佐賀市のデジタル教室「Digital Study」にて「ROBLOX ARCADE」が開催されます。「ゴールデンウィーク デジスタキッズ祭り」のメインコンテンツの一つとして展開され、最新ゲーミングPCとアーケードコントローラーを設置します。ガチャガチャで投票券(300円)を購入しゲームをプレイする仕組みで、Robloxグッズが当たる機会も用意されています。プログラミング教育で学んだことがどのように実社会に繋がるのかを、保護者も子どもと一緒に体験できます。
保護者向け講座「ゲームとの付き合い方講座」も同時開催
イベント期間中の5月3日(日)には、ゲームセンター運営歴25年の専門家である吉武英樹氏(Digital Study代表)による保護者向け講座『「もうやめなさい!」と怒鳴りたくない保護者のための ゲームとの付き合い方講座』が開催されます。RobloxやFortniteの裏側で起きているトラブルの実態、親子で納得できるルール作成術など、現代のデジタル社会で必須となる知識を学ぶ機会が提供されます。

多彩なデジタル体験が満載の「デジスタキッズ祭り」
「ROBLOX ARCADE」や保護者向け講座のほかにも、Fortniteのeスポーツデュオ大会やプロが教えるブートキャンプ、Canvaを使ったクリアファイル・シール作りワークショップ、Minecraftでの大冒険やスピードレースなど、子どもたちが遊びながら学べる多彩なコンテンツが無料で提供されます(一部材料費等を除く)。

開催概要
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イベント名: ゴールデンウィーク デジスタキッズ祭り(内包コンテンツ:ROBLOX ARCADE)
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日時: 2026年5月2日(土)〜5日(火)
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ROBLOX ARCADEの開催日時:5月4日(月)11:00〜18:00
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保護者向け講座:5月3日(日)10:00〜11:30
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会場: Digital Study(佐賀県佐賀市呉服元町7-3 ヤマニビル2F)
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参加費: 基本無料(※ROBLOX ARCADEの投票券ガチャは300円、一部ワークショップは別途材料費300円が必要)
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主催: Digital Study
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協力: 株式会社エクシード
株式会社エクシードについて
株式会社エクシードは、10代向けデジタル人材育成サービス「TechHigher」を運営しており、子どもたちの「なぜ?」「やってみたい」を起点とした探究型・実践型の学びを提供しています。プログラミング教育を通じて、創造力、問題解決力、挑戦する姿勢を育成し、新しい学びのスタイルを提案しています。


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