インヴェンティット、「第17回 EDIX(教育総合展)東京」出展レポートを公開 – 教育DX・生成AI・情報セキュリティに焦点を当てた特別セミナーのアーカイブ動画も順次公開

EdTech

インヴェンティット、EDIX東京に出展

インヴェンティット株式会社は、2026年5月13日(水)から5月15日(金)まで東京ビッグサイトで開催された「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に出展しました。

ブースでは、教育機関向けモバイルデバイス管理サービス「mobiconnect」と、それを基盤としたセキュリティ可視化サービス「KASHIMORI」を展示し、NEXT GIGA時代の教育現場に求められる安全なICT運用について紹介されました。

EDIX東京 インヴェンティットブース

「mobiconnect」は、スマートフォンやタブレット、PCなどのモバイルデバイスを遠隔から管理し、安全かつ効率的な運用を支援するサービスです。また、「KASHIMORI」は、「mobiconnect」を基盤に広告ブロックサービス「AdGuard DNS」を組み合わせることで、モバイルデバイスの利用状況を可視化します。未承認アプリやクラウドサービスの利用、フィッシングサイトへのアクセス、マルウェア通信などの潜在的なリスクを検知し、IT利用状況の把握とセキュリティ対策を支援します。

特別セミナー開催レポート

GIGAスクール構想第2期の進展に伴い、教育現場ではICT環境の整備から「活用と運用」のフェーズへと移行しています。インヴェンティットは、こうしたテーマを中心に全6回の特別セミナーを開催し、教育現場の実践者や有識者とともに、これからの学校のあり方について情報発信を行いました。

広告ブロックがつなげるセキュリティ対策

聖徳学園中学校・高等学校 情報システム部長 鶴岡裕一郎氏と、グランセキュノロジー株式会社 代表取締役社長 横濱友一氏が登壇し、教育現場における情報セキュリティ対策とICT活用の両立について講演しました。広告ブロックを活用したセキュリティ対策の具体的な運用事例や、AIの今後の可能性について言及し、セキュリティ対策とこれからの教育環境のあり方を考える内容でした。

広告ブロックがつなげるセキュリティ対策セミナー

AIと創る新しい学校のカタチ~生成AIが伴走する「身の丈」校務DX~

武庫川女子大学附属中学校・高等学校 ICT専門員 峯山慎二氏、情報主任 本多祥之先生が、生成AIを活用した校務DXの実践事例について講演しました。学校独自に開発・運用されている「武庫女アプリ」の事例をもとに、生成AIを活用しながら「身の丈に合ったDX」をどのように実現していくかが紹介されました。

AIと創る新しい学校のカタチセミナー

アーカイブ動画はこちら:
https://youtu.be/mNzRaiVjYIE

新しい学校のカタチ~次世代校務DX基盤の実現に向けて~

一般社団法人教育ICT政策支援機構 代表理事 谷正友氏が登壇し、GIGAスクール構想以降の教育ICT環境の変化と、今後求められる次世代校務DX基盤について講演しました。ICTを単なるデジタル化ではなく課題解決の手段として活用する重要性や、これからの学校や教職員に求められる役割について提言されました。

次世代校務DX基盤セミナー

アーカイブ動画はこちら:
https://youtu.be/Qqe6rQbpIuk

先生、僕の端末がおかしいです!~デジタル化が進む教育の現場で取るべきサイバーセキュリティ対策とは!?~

株式会社レオンテクノロジー 代表取締役社長 守井浩司氏が、教育現場におけるサイバーセキュリティ対策について講演しました。教育現場で増加するセキュリティリスクやGIGAスクール端末運用における課題、子どもたちのITリテラシー向上に伴う新たな課題に触れ、教職員や保護者を含む周囲の大人がどのように子どもたちを支えていくべきかについて提言されました。

サイバーセキュリティ対策セミナー

アーカイブ動画はこちら:
https://youtu.be/udnt2JNagMA

生成AI時代の教育情報セキュリティ最前線~セキュポリと生成AI最新動向を踏まえた3つのポイント~

一般社団法人iOSコンソーシアム 代表理事 野本竜哉氏が、生成AI時代に求められる教育情報セキュリティについて講演しました。生成AIの特性や海外の活用・規制動向を踏まえながら、日本の教育現場における活用の方向性を解説。端末・ネットワーク・ログを一体的に管理する重要性や、契約やルールだけでは防ぎきれないセキュリティリスクへの対応についても言及されました。

生成AI時代の教育情報セキュリティセミナー

アーカイブ動画はこちら:
https://youtu.be/tg7xsCHTWM0

~テクノロジーはすべての人が使えてこそ威力を発揮する~iPad アクセシビリティ機能のご紹介

株式会社アイティクリップス Apple Professional Learning 基礎スペシャリスト 尾崎眞啓氏が、iPadやiPhoneに搭載されているアクセシビリティ機能について紹介しました。ボーカルショートカットや視覚トラッキングなどの機能を実演しながら、誰もが学びやすい環境づくりを支えるテクノロジーの可能性について解説されました。

iPadアクセシビリティ機能紹介セミナー

アーカイブ動画はこちら:
https://youtu.be/u-sUae1MxlI

セミナーアーカイブ動画を公開中

インヴェンティットは、EDIX会期中に開催した上記の特別セミナーのアーカイブ動画を公式YouTubeチャンネルにて順次公開しています。会場へ来場できなかった方や、セミナー内容を改めて視聴したい方はぜひご覧ください。

「KASHIMORI」の概要

「KASHIMORI」は、インヴェンティット株式会社が提供するセキュリティ可視化サービスです。「mobiconnect」を基盤に、広告ブロックサービス「AdGuard DNS」を組み合わせることで、教育機関や企業で利用されるモバイルデバイスの利用状況を可視化します。これにより、未承認アプリやクラウドサービスの利用、フィッシングサイトへのアクセス、マルウェア通信などの潜在的なリスクを検知し、IT利用状況の把握とセキュリティ対策を支援します。

KASHIMORIロゴ

直感的なダッシュボードにより、専門知識がなくてもセキュリティ状況を分かりやすく確認でき、限られた人員で多くの端末を管理する教育現場や企業において、効率的なセキュリティ運用を実現します。

「mobiconnect」の概要

「mobiconnect」は、インヴェンティット株式会社が提供する法人・教育機関向けモバイルデバイス管理サービス(MDM)です。スマートフォンやタブレット、PCなどの業務・学校で利用するモバイルデバイスを遠隔からアプリ配信や設定変更、紛失時には位置情報取得・ロック・データ消去ができるサービスです。管理コストを抑え、効率的なデバイス運用を可能にします。

mobiconnectロゴ

現場重視の機能と使いやすさで、企業や学校・教育委員会など様々な環境で活用されています。文教市場において高いシェアを持つ「mobiconnect for Education」は、教育現場に沿ったデバイスの管理運用で、保護者・教員にとっての「安心」と子どもたちの「安全」を、また「mobiconnect for Business」はあらゆる業界・業種の顧客満足とセキュリティを支援します。

今後の展望

インヴェンティットは今後も、「mobiconnect」および「KASHIMORI」を通じて、安全で持続可能な教育DXの実現を支援するとともに、教育現場の課題解決に貢献するサービスの開発と情報発信を続けていく方針です。また、展示会やセミナー、動画コンテンツなどを通じて、教育現場におけるICT活用や情報セキュリティに関する知見の共有を進めていきます。

インヴェンティット株式会社について

インヴェンティット株式会社は、リモート管理技術を核としたソリューションベンダーです。デバイスの利用状況を可視化し、実データの安全性を判定するセキュリティサービス「KASHIMORI」をはじめ、その基盤となるモバイルデバイス管理サービス「mobiconnect」、美術館・展覧会に特化したチケット予約・販売支援サービス「ART PASS」など、IoTソリューションの企画・開発・販売を行っています。

「心地よい『見守り』をあらゆる人に。人と機械がつながり、優しさあふれる世界をつくっていく。」をVisionに掲げ、社会・企業課題の解決に貢献しています。

インヴェンティットロゴ

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