Uravation、SaitekiへのAI顧問支援事例を公開 ― 受託開発・SES企業のAI駆動開発転換を伴走

開発ツール

背景:開発会社に求められる「AIを前提とした工程設計」

生成AIの活用領域は、ソフトウェア開発の工程全体に広がっており、開発会社には生成AIを組み込んだ新しい工程設計と、それを支える人材育成が求められています。

Saitekiでは、クライアント企業からのAI活用に関する相談が急増する一方で、社内のAI推進メンバー間で活用経験に差があること、AIを使った成果物の品質安定化、知見の集約が課題となっていました。この背景から、2025年9月にUravationのAI顧問サービスを導入しました。

支援内容

UravationはAI顧問として、Saitekiに対して以下の支援を月次で提供しています。

  • AI駆動開発の標準化: 設計ドキュメントからのコード生成・差分レビューのワークフロー整備、社内ガイドラインの策定支援

  • ナレッジ基盤の構築: 散逸していた質問・知見の集約、FAQ・テンプレート・成果物の索引化

  • エンジニア向けAI駆動開発研修: 事前ヒアリングをもとに研修を設計し、Uravationの開発担当メンバーが登壇して実施

  • 随時相談・月次レポート: Slackでのツール選定から経営アジェンダまでの随時相談対応、顧問先専用の月次AIニュースレポートの継続提供

導入後の変化

  • 相談内容が、ツール選定から「社内発信コンテンツのAI生成」「営業提案資料の自動化」といった実装・発信フェーズへと進化しています。

  • 月次のAIニュースレポートが社内に定着し、採用広報のコンテンツとしても活用が広がっています。

  • AI開発標準化の取り組みが、企画・デザイナー・エンジニアの横断体制で継続的に進行しています。

  • 顧問契約はトライアル期間を経て継続利用へ移行し、2026年6月現在も支援を継続しています。

両社代表コメント

株式会社Saiteki 代表取締役 戸塚直道 氏と株式会社Uravation 代表取締役 佐藤傑

株式会社Saiteki 代表取締役 戸塚直道 氏

「生成AIを前提とした開発への転換は、ツールを導入するだけでは進みませんでした。Uravationには現場の質問への対応から開発プロセスの設計、エンジニア向け講義まで一気通貫で伴走してもらっており、社内にAI活用の基準ができたことが大きな変化だと感じています。」

株式会社Uravation 代表取締役 佐藤傑

「Saitekiのエンジニアチームは技術吸収力が非常に高く、AI駆動開発の実践事例をともに作らせていただいています。顧問として毎月現場に並走することで、導入して終わりではなく、使い続けて成果が出るところまで支援してまいります。」

UravationのAI顧問サービスについて

Uravationは「現場で動くAI実装」をテーマに、企業のAI活用を横断的に支援するAI顧問サービスを提供しています。経営層への戦略助言、開発プロセスの設計、社内人材の育成、最新動向のレポーティングまで、企業のフェーズに合わせた伴走体制を整えています。

サービス詳細・お問い合わせは以下をご覧ください。

Uravation AI顧問サービス詳細

代表プロフィール

佐藤 傑(さとう すぐる)― 株式会社Uravation 代表取締役

X(旧Twitter)フォロワー10万人以上。著書『AIエージェント仕事術』(SBクリエイティブ、2026年)は累計1.8万部に達しています。大手企業から中小企業まで累計4,000名以上へのAI研修を実施。SBクリエイティブ「ビジネス+IT」連載など、メディアでの発信も多数行っています。

会社概要

  • 会社名: 株式会社Uravation

  • 所在地: 東京都文京区本郷6丁目25番14号

  • 代表者: 代表取締役 佐藤 傑

  • 設立: 2024年

  • 事業内容: 生成AIの研修・コンサルティング・開発

  • 主な実績: 累計研修受講者4,000名以上、法人導入50社以上

  • URL: https://uravation.com

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