プロジェクト管理とナレッジ管理を横断活用する生成AI機能「ONESアシスタント」がリリース

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リリース背景

企業の現場では、プロジェクト管理ツールに登録された進捗情報や課題情報と、ナレッジ管理ツールに保存された議事録、報告書、過去の対応記録などが分散しているため、必要な情報の収集や整理に時間を要する状況が見られます。これにより、プロジェクトマネージャーは週報や進捗報告の作成に、開発者やサービスエンジニアは類似不具合の調査や対応経緯の確認に多くの時間を費やすことがあります。

「ONESアシスタント」は、プロジェクト管理とナレッジ管理を横断した生成AI活用により、これらの課題解決を支援します。

「ONESアシスタント」の主な特長

  1. プロジェクト管理とナレッジ管理の情報を横断して参照
    「ONES Project」に登録された課題、要件、タスク、バグ、工数、コメントなどと、「ONES Wiki」に保存された各種文書やナレッジを横断して参照できます。単なる検索にとどまらず、プロジェクトの文脈を踏まえた情報整理や要約、報告書化を支援します。
  2. 自然文での指示により、必要な情報を整理・要約
    利用者は、複雑な検索条件を設定することなく、自然な文章で指示することで、進捗状況、リスク、未対応事項、過去の類似事例などを確認できます。生成された結果は、「ONES Wiki」に保存し、報告書や共有資料として活用することも可能です。

    ONES Assistant 入力画面

  3. 日常業務に即した活用を支援
    週報作成、スプリント進捗の確認、デイリースクラムの準備、日々のリスク確認、工数と負荷の把握、類似不具合の検索、課題コメントの要約など、日常業務に直接役立つ活用を想定しています。

主な活用例

プロジェクトマネージャー向け

「ONESアシスタント」は、直近1週間の動きを基に、完了した作業、進行中の課題、増減したバグ、懸念事項、翌週の計画などを整理し、プロジェクト週報として作成できます。作成した週報は「ONES Wiki」に保存し、チーム内で共有が可能です。

ONES Assistant 活用例1

また、スプリントの途中で、要件・タスク・バグごとの完了率、遅延が見込まれる課題、担当者ごとの工数や残作業などを整理し、進捗状況の把握を支援します。このほか、デイリースクラムで確認すべき事項の整理、24時間または1週間以内の通知を基にした差し戻し、ブロック、期限超過などのリスク抽出、メンバーごとの工数や担当課題数の可視化などにも活用できます。

ONES Assistant 活用例2

開発者・サービスエンジニア向け

類似するバグや不具合の過去事例、クローズ済み課題、対応方法などを参照し、過去の知見を活用した対応を支援します。担当課題について更新履歴やコメントを要約し、議論の流れ、現在のブロッカー、残作業を把握しやすくします。

ONES Assistant 活用例3

さらに、直近7日間のステータス変更、フィールド更新、コメント追加などを時系列で整理したり、24時間以内の通知やウォッチ中課題の変更内容から優先して対応すべき事項を抽出することも可能です。週次の振り返りや、コメント数の多い課題における結論と未対応事項の整理にも活用できます。要約結果は「ONES Wiki」に保存し、報告や共有に利用できます。

今後の展開

株式会社システムコンシェルジュは今後も、プロジェクト管理とナレッジ管理の活用を支援するとともに、生成AIを活用した業務効率化と情報活用の高度化に取り組んでまいります。

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株式会社システムコンシェルジュについて

株式会社システムコンシェルジュは、国内で初めてISO56001(イノベーション・マネジメントシステム)認証を取得したITベンダーです。イノベーションをマネジメントするための枠組みを、ITツール・プロセス・人材育成・組織開発の各領域に適用し、企業の持続的な価値創出を支援するだけでなく、ITインフラ、アプリ開発、運用保守までITに関する全方位サポートを提供しています。

会社概要

会社名 : 株式会社システムコンシェルジュ
本社所在地: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-11-7 小川ビル3階、4階、5階
代表者 : 代表取締役 飯田 健夫
設立 : 2005年7月26日
資本金 : 1,000万円
社員数 : 45名(役員・従業員・契約社員含む)
公式HP URL: https://systemcon.co.jp/
オウンドメディア(イノベーションワールド): https://innovation.systemcon.co.jp/

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