生成AIを活用した個別最適化教材の作成支援
特別支援教育の現場では、子どもの個別の特性や学習のつまずきに応じた教材の工夫が求められます。しかし、多忙な教員が一人ひとりに合わせた教材を作成し続けることは、大きな負担となる現状があります。本ワークショップでは、生成AIを活用することで、こうした教材作成の負担を軽減し、先生方の「もうひと工夫」をデジタル教材・アプリとして具体化することを目指します。生成AIの利用経験がない方でも安心して参加できる内容です。
ワークショップの主な特徴
本ワークショップは、以下の3つの特徴を有しています。
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AIを活用した分かりやすい教材作成
子どもたちの特性に合わせた教材づくりをAIで効率的に行う方法を体験できます。例えば、以下のようなアプリが作成されました。-
見通しを持つことが苦手な児童向けの「カウントダウン」アプリ
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似た形の文字の見分けがつきにくい生徒に「同じ文字を探すゲーム」
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生活スキルのトレーニングに「料金支払い」に必要なコインの種類や数を判断するゲーム

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手軽な操作性
専門知識や複雑な設定は不要で、基本的なパソコン操作ができれば参加可能です。AIとの対話を通じて、授業や個別支援に活用できる教材のアイデアを容易に形にできます。 -
実践アイデアの共有
他の参加者とのグループワークを通じて、教材作成における課題意識や工夫を共有する時間が設けられています。これにより、教育的アプローチの視点や人脈を広げることが期待されます。
開催概要
「生成AIで”学びにくさ”に寄り添うデジタル教材作成:特別支援の先生のための、はじめてのAIワークショップ」の詳細は以下の通りです。
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対象: 特別支援学校・学級の教員、通常学級で学びにくさを抱える子どもへの対応や教材づくりに関心のある先生、塾や放課後等デイサービス、フリースクール等で学習支援を担当するスタッフなど
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参加費: 無料
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日程・会場・定員:
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仙台会場: 10月17日(土)13:00〜15:00 <定員30名(先着)>
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東京会場: 11月21日(土)13:00〜15:00 <定員40名(先着)>
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宮崎会場: 12月18日(金) 19:00〜21:00 <定員30名(先着)>
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※9月27日(日)に大阪会場で先行開催されます。大阪会場の詳細については、こちらをご確認ください。
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プログラム内容:
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学校現場での生成AI活用:押さえておきたいポイント
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実践!学びにくさを抱える子どもに合わせた教材作成ワーク
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グループに分かれての教材・工夫のシェア、振り返り
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ご参加にあたっての条件・お願い:
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基本的なパソコン操作(文字入力、コピー&ペーストなど)ができること
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キーボード付き・インターネットに接続できるパソコンをご持参いただけること(タブレット端末に外付けキーボードを接続しての参加も可能)
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Geminiを使用できるGoogleアカウントをご用意いただけること(学校・自治体支給のアカウントではセキュリティ制限により生成AIにアクセスできない場合があるため、個人用アカウントの用意を推奨)
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お申し込み方法: NPO法人eboard公式サイトよりお申し込みください(定員に達し次第、受付終了)。
今後の展望
本ワークショップは、オンライン開催や大阪での先行開催を皮切りに全国へ巡回し、2027年にはさらに4都市での開催が予定されています。
また、eboardでは現在、生成AIを活用してデジタル教材を作成・共有できる「たすけAIライブラリ(仮称)」の開発を進めています。将来的には、このライブラリを通じて、子どもたち一人ひとりの特性や学習のしやすさに合わせた教材作成を可能にし、すべての先生と子どもたちが「学びをあきらめない」社会の実現を支援していく方針です。


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