PingCAP、Azure AI活用開発者向けカンファレンス「AI Dev Day 2026」に協賛し、TiDB XによるAIエージェントメモリの実践を紹介

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AI Dev Day 2026の概要

本イベントは、AIを活用してビジネスと開発の変革を目指すビジネスパーソンおよびエンジニアを対象としたコミュニティの祭典です。AI-firstなSDLCの実践、シームレスなエージェント構築体験、PoCから本番運用への移行、継続的な活用を支える管理・ガバナンスの要点が議論されます。

AI Dev Day 2026 イベント告知

開催概要

  • 名称:AI Dev Day 2026

  • 日時:2026年7月24日 (金) 9:30 〜 17:30 / 懇親会 18:00 〜 20:00

  • 会場:大手町プレイス ホール&カンファレンス

  • 主催:Azure AI Developers-JP コミュニティ

  • 参加費:カンファレンスのみ参加:無料、カンファレンス+懇親会:1000円 (前払い)

  • URL:https://aidevday.com/

PingCAPの参加内容

PingCAPは、当日会場でのブース出展とセッション登壇を行います。ブースでは、同社エンジニアが常駐し、TiDBの活用事例紹介や技術相談に対応します。

セッション「DBひとつでRAGからエージェントメモリまで ― TiDB X 入門とベクトル/全文検索の実践」

  • セッション日時:2026年7月24日 (金) 13:00〜13:45

  • 会場:Breakout Track #2

  • セッション内容:生成AIアプリケーションやAIエージェントの精度向上において重要な「検索」と「記憶」に焦点を当てます。本セッションでは、単一データベースでRAGからエージェントメモリまでを完結できる「TiDB X」を紹介し、標準SQLでベクトル検索と全文検索(FTS)を扱えるハイブリッドRAG基盤としての利点を解説します。後半では、AIエージェントのメモリ実装パターンとして、会話履歴、ユーザー情報、長期記憶の蓄積と参照方法を具体例とデモを交えて紹介します。

関口 匡稔氏

登壇者プロフィール

PingCAP株式会社 エバンジェリスト 関口 匡稔氏
関口氏は、金融系SIerでのDBA・アーキテクト経験を経て、複数の外資系DBベンダーでソリューションアーキテクトを歴任。2022年よりPingCAP株式会社にてTiDB/NewSQLの普及・導入支援に携わり、テクノロジーエバンジェリストとして活動しています。国内外の技術イベントへの多数登壇や、共著書『わかばちゃんとつくって、壊して、直して学ぶNewSQL入門』(翔泳社) があります。

TiDBについて

分散型NewSQLデータベース「TiDB」は、ゲーム、金融、Eコマース、コンテンツサービスなど多岐にわたる業界のミッションクリティカルなシステムに導入され、全世界で4,000社以上の企業に採用されています。TiDBは、SQLによるデータアクセス、分散型アーキテクチャによる水平方向の拡張性、強力な一貫性、MySQL互換性による高い可用性を特徴としています。さらに、列指向ストレージによる高性能な分析処理に対応し、多様なデータ処理ニーズに応えます。新アーキテクチャ「TiDB X」の採用により、ベクトル検索を含むマルチモデルをサポートする次世代基盤へと進化しており、高いスケーラビリティとコスト効率、大量のオンデマンドクエリを高並列で処理するAIエージェントのワークロードに対応可能です。

PingCAP株式会社について

PingCAPは、2015年に設立されたエンタープライズ向けソフトウェアサービスプロバイダーです。オープンソースでクラウドネイティブなワンストップのデータベースソリューションを提供しています。社名はネットワークコマンド「Ping」とCAP定理の「CAP」に由来し、CAP定理の3要素(Consistency – 一貫性、Availability – 可用性、Partition Tolerance – ネットワーク分断への耐性)全てに接続したいという意図が込められています。PingCAPの詳細をご覧ください。

会社概要

  • 会社名:PingCAP株式会社

  • 所在地:東京都千代田区大手町2丁目6番4号 TOKYOTORCH 常盤橋タワー 9F

  • 代表者:Eric Han (エリック・ハン)

  • 設立:2021年3月15日

  • 事業内容:分散型NewSQLデータベース「TiDB」を主力とした、オープンソースでクラウドネイティブなワンストップのデータベースソリューションの提供

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