DioDocs for Imagingの追加
「DioDocs for Imaging」は、業務システムやWebサービスに組み込み可能な.NETアプリケーション開発用の画像処理ライブラリです。画像の作成、加工、保存といった一連の処理をプログラム上で完結できます。外部の画像編集ツールは不要で、C#やVB.NETなどの開発言語から操作が可能です。AzureやAWSなどのクラウド環境にも対応しており、デスクトップアプリケーションだけでなく、バックエンドシステムやWebサービスでの実装も柔軟に行えます。
本ライブラリは、JPEG、PNG、TIFF、GIF、WebPなどの主要画像フォーマットに対応し、リサイズ、クロップ、回転といった基本操作に加え、図形やテキストの描画、表やバーコードの作成、画像合成、色調調整、アニメーションGIFの作成・編集など、幅広い画像処理機能を提供します。
また、Webアプリケーションに実装可能なImageビューワもJavaScriptライブラリとして提供されます。このビューワでは、マウス操作で画像表示や線描画、トリミングなどの編集作業を直感的に行えます。
DioDocs for Excel V9Jの新機能
「DioDocs for Excel」には、生成AIをカスタム関数として利用できるAIアシスタント機能が搭載されました。以下のAI用カスタム関数をセルに入力することで、生成AIと連携した処理を実行できます。
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AI.QUERY: 自然言語でデータの抽出、要約、分析を実行します。
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AI.TRANSLATE: セル内のテキストを指定した言語へ一括翻訳します。
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AI.TEXTSENTIMENT: テキストの感情分析を行います。
AI用カスタム関数からは、特定の生成AIサービスに依存しないチャットAPI呼び出しインターフェースが追加されており、柔軟な接続設定が可能です。

DioDocs for PDF V9Jの新機能
「DioDocs for PDF」では、PDFファイルの最適化機能が統合・強化されました。従来個別に行っていた重複イメージの削除やフォント処理などの最適化設定、実行、保存までを一括で行えるようになります。また、ファイルサイズが最小になるよう全ての最適化処理を自動で適用することも可能です。これにより、システム実装時のストレージなどのリソース負担軽減や、運用・保守の効率化が期待されます。
ドキュメントAPIライブラリ「DioDocs」について

DioDocsは、Microsoft ExcelやAdobe Acrobatなど他のソフトウェアに依存しない、軽量かつ高速なAPIライブラリです。C#およびVB.NETのコードから直感的に利用できるAPIを通じて、ExcelやPDFファイルの作成、編集、保存など、業務アプリケーションで頻繁に使用される操作を実装できます。
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製品名: DioDocs for Excel/for PDF V9J
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発売日: 2026年3月27日(金)
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価格: [初回]1開発ライセンス 374,000円(10%税込)
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製品名: DioDocs for Imaging V9J
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発売日: 2026年3月27日(金)
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価格: [初回]1開発ライセンス 198,000円(10%税込)
※価格は1年定額制のサブスクリプション方式で販売されます。開発ライセンスは1人の開発者につき1ライセンスが必要です。SaaS商用配布ライセンスも提供されており、1つのプライマリドメインまたは1つのサブドメインに対してアプリケーションを配布する権利が含まれます。
製品の詳細情報については、以下のリンクをご覧ください。
メシウス株式会社について
メシウス株式会社(旧社名:グレープシティ株式会社)は1980年5月に設立されました。ソフトウェア開発支援ツールの開発・販売を行うDeveloper Solutions事業をはじめ、業務改善ソリューションや学校法人向け業務システム、社会福祉施設向け業務支援システムの開発・販売など多岐にわたる事業を展開しています。
商標について
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Microsoft、Microsoft Excel、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
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MESCIUSおよびDioDocsはメシウス株式会社の登録商標または商標です。
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その他記載されている製品名は各社の登録商標または商標です。


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