Miichisoftが変革に取り組む背景
創業以来、「テクノロジーは、人と企業に価値をもたらしてこそ意味を持つ」という考え方を大切にしてきました。創業初期は小規模なオフショア開発会社として日本の顧客ニーズに応えてきましたが、事業経験を重ねるにつれ、顧客が求めているのは単なる開発リソースではないという認識が明確になりました。
顧客からは、ビジネスの背景を理解し、目標を共有しながら価値創出に伴走する存在が求められています。また、AIの進化が加速する中、従来の実装中心の業務はAIに代替されつつあり、企業にはより本質的な支援が必要とされています。この認識が、Miichisoftにとっての転換点となりました。
新たなビジョン『Growth Partner』とは
Miichisoftは、自社をベンダーや受託開発会社ではなく、テクノロジーパートナーとして位置付けています。ビジネスを理解し、目標や責任を共有しながら支援することで、顧客の成功を自社の成果指標の一つと捉えています。提供するのは人材提供や開発作業そのものではなく、測定可能な成果を重視しています。

同社代表取締役CEOのブー・ホン・コン氏は、「高度なテクノロジーとサービスを通じて、顧客と共に価値を創出していく。これはスローガンではなく、コミットメントを示すものです」と述べています。
具体的な成果指標としては、業務時間の30~50%削減(AI自動化・ローコード活用による生産性向上)、インフラコスト最大40%削減(クラウド最適化によるコスト削減)、新機能リリース速度2倍(専任開発チームによるスピード向上)、テクノロジーを活用した新規事業・市場開拓支援(事業拡張)などが挙げられます。
AIを中核とする4つのサービス体系
新たに公開された公式サイトでは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を構想段階から実装・拡張まで一貫して支援するサービス体系が紹介されています。本サービス体系は、AIを中核に据え、事業フェーズに応じた柔軟な活用を想定して設計されています。
【第1の柱】AI共創
AI活用を安全かつコントロール可能な形で始めたい企業向けに、大規模な投資や高度な開発スキルを必要とせず、AI活用の効果を迅速に検証できる環境を提供します。
-
Dify導入・定着支援:顧客専用インフラ上へのDify環境構築、RAG・社内チャットボット実装。最短2週間で本格投資可能、データは顧客環境内で100%管理されます。
▶ Dify導入・定着支援 -
生成AI PoC開発:アイデアからプロトタイプまで迅速に構築。最短4週間で、本格投資前にビジネス価値を検証できます。
▶ 生成AI PoC開発
【第2の柱】成長を共に支えるチーム、Growth Lab群
外部ベンダーではなく、「顧客組織の一部」として価値創出に貢献するモデルです。工数ではなく成果を重視し、ビジネス理解を深めながら長期的に伴走します。
-
Core Lab:プロダクト開発に特化した専任チーム。
▶ Core Lab -
System Lab:システム開発、DX、モダナイゼーションにより、安定した技術基盤で事業成長を支援します。
▶ System Lab -
Power Lab:ローコード、Microsoft Power Platformを活用し、業務改善を迅速に実現し、コストを最適化します。
▶ Power Lab -
Cloud Lab:設計から構築、24時間365日運用まで一貫対応します。
▶ Cloud Lab
【第3の柱】AIで業務を加速する、AI+ Solutions群
あらゆるニーズに対応する、2つの柔軟なアプローチを提供します。
AI+ Products(すぐに使えるAIプロダクト)
AI+ Packages(業務に合わせて設計するAIソリューション)
-
Multi-Agent パッケージ(近日公開):複雑な業務プロセスに対応するマルチエージェントAIを提供します。
-
カメラ AI(近日公開):画像認識、品質検査、在庫管理などに活用されます。
-
RAG パッケージ(近日公開):高精度な企業内ドキュメント検索を実現します。
【第4の柱】ベトナム進出支援
ベトナムでの事業展開を検討する企業向けの支援サービスです。
-
BOTモデル:① Build(目標明確化・チーム編成・候補者選定)、② Operation(PDCA実施・トラブル解決・プロセス改善)、③ Transfer(メンバー移籍・労働契約変更・継続支援)のフェーズでオフショア体制構築に伴うリスクを軽減します。
-
法人設立支援:法務・設立手続きコンサルティング、初期メンバーの採用支援、オフィス立ち上げまでワンストップで対応します。
▶ ベトナム進出支援
「AIDO(アイドウ)」、AI活用を何から始めればよいかわからない企業へ
本ビジョン発表にあわせ、AI活用診断ツール「AIDO」が公開されました。多くの企業がAI活用に関心を持ちながらも、どの部門から着手すべきか、投資対効果(ROI)がどの程度見込めるのか、社内で合意形成をどう進めるべきかといった課題を抱えています。AIDOは、こうした課題に対するヒントを短時間で提供するツールです。

AIDOでできること
- 基本情報と現在の課題を入力します。
- AI適用が有効な部門・業務プロセスを提案します。
- フェーズ別の導入ロードマップを提示します。
- 想定ROIを数値で可視化します。
AIDOは無料で利用でき、アカウント登録も不要です。最短5分で結果を確認できます。
▶ 今すぐ体験
Miichisoftが選ばれる理由
Miichisoftは、以下の強みにより顧客から選ばれています。
-
15年以上の実績:日本企業向けサービス提供における豊富な経験があります。
-
150名以上のエンジニア体制:AI、フルスタック、クラウド、ローコードに対応できる体制です。
-
高度なBrSEチーム:日本語対応が可能で、日本の業務文化を理解しています。
-
セキュリティ優先:顧客管理下の環境での開発・運用を基本とした体制です。
-
日本基準のプロセス:透明性を重視し、安定した品質を提供します。
FAQ(よくあるご質問)
-
Q1. Miichisoftは日本に拠点がありますか?
はい。東京都渋谷区に日本オフィスを構えており、日本語対応のサポート体制および専用ホットライン(03-6555-3368)を提供しています。 -
Q2. 「Growth Partner」は、従来のオフショアモデルと何が違いますか?
従来のオフショアモデルは「人材リソースの提供」が中心でした。「Growth Partner」は、顧客チームの一部として機能することを前提としたモデルです。外部ベンダーとして業務を切り出すのではなく、ビジネス理解を深めながら長期的に伴走し、工数ではなく成果を重視した支援を行います。 -
Q3. AI共創は、一般的なAI開発サービスと何が異なりますか?
AI共創は、「小さく始め、段階的に拡張する」アプローチを重視しています。2〜4週間でのスピーディーな導入を通じてビジネス価値を検証し、その後も長期的に伴走する点が特長です。単発の成果物提供にとどまりません。 -
Q4. Dify導入において、データの安全性は確保されていますか?
Miichisoftでは、Difyを顧客専用の環境(オンプレミスまたはプライベートクラウド)上に構築します。第三者のシステムにデータを保存しない運用を基本としており、セキュリティを重視した体制を採用しています。 -
Q5. AIDOの利用に費用はかかりますか?
AIDOは無料で利用できます。アカウント登録も不要で、最短5分で結果を確認できます。
会社概要
-
会社名:Miichisoft株式会社
-
設立:2018年04月01日
-
資本金(日本支店):約500万円
-
代表取締役(日本支店):ホアン・ゴック・シン(HOANG NGOC SINH)
-
所在地:〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-14-14
-
電話番号:+81-3-6555-3368
-
メール:sales@miichisoft.com
-
事業内容:
-
AI共創(Dify導入・定着支援、生成AI PoC開発)
-
Growth Lab(Core Lab、System Lab、Power Lab、Cloud Lab)
-
AI+ Solutions(Meet AI+、AIDO、Doc AI+、Multi-Agent Package、Camera AI Package、RAG Package)
-
ベトナム進出支援(BOTモデル、法人設立支援)
-
-
取引銀行:三菱UFJ銀行


コメント