クラウディオ、AI駆動開発サービス「SQUD開発・保守パック」を9月1日提供開始

開発ツール

SQUD提供の背景と狙い

基幹システムでは、事業や業務の変化に伴い、画面・帳票の変更や他システムとの連携といった追加開発が継続的に発生します。生成AIによる実装支援に加え、案件ごとに反復される準備、文書作成、品質管理の手順を標準化することで、開発全体の効率化が期待されます。この効率化による効果を価格とサービス設計に反映し、中堅・中小企業がシステムを整備しながら、本来の事業へ人材と資金を振り向けやすくすることが、SQUD提供の狙いです。

SQUDがもたらす5つの価値

SQUDは以下の5つの価値を提供します。

  • 動く画面で要件を具体化
    設計段階からプロトタイプを確認することで、発注側と開発側の認識のずれを早期に発見します。

  • 開発スピードと品質確保を両立
    プロトタイプで要件を固めた後、設計・テスト・レビューを実施し、本番利用に必要な品質を実現します。

  • 経験者の暗黙知を標準化
    経験者の判断基準を開発規約、設計標準、文書フォーマット、品質ゲートに落とし込み、品質管理の個人依存を抑制します。

  • 機能単位の標準価格
    対象となる開発を10機能単位の標準価格で提供し、発注前の予算計画を立てやすくします。

  • 開発成果を保守へ引き継ぐ
    開発時に整備された仕様書、設計書、規約を保守フェーズへ引き継ぎ、月額制の保守で導入後も支援します。

提供サービスと価格

「SQUD開発・保守パック」は、基幹システムの画面、データ連携、帳票などのアドオン開発を対象に、開発から保守までを一貫して支援するサービスです。開発は10機能単位の標準価格、保守は機能数に応じた月額料金で提供されます。

サービス・品名 提供単位 開発価格(税別) 保守価格(税別)
SQUD開発・保守パック 10機能 500万円 10万円/月
SQUD開発・保守パック 20機能 1,000万円 20万円/月
SQUD開発・保守パック 30機能 1,500万円 30万円/月

開発費用は1機能あたり50万円、保守費用は1機能あたり月額1万円です。10機能から利用可能です。保守は「SQUD開発・保守パック」で開発された機能を対象とします。標準価格の条件を超える開発・規模、環境構築、データ移行などは、別途個別に見積もられます。表示金額は消費税を含みません。

今後の展開

本サービスは、まずMicrosoft Dynamics 365を中心としたERPのアドオン開発に適用されます。実案件で得られた知見をもとに、適用対象は順次拡大される方針です。

技術詳細はホワイトペーパーで公開

SQUDの技術的な詳細はホワイトペーパーで確認できます。開発プロセス、速度モードと品質モード、品質ゲート、生成AIと人の役割分担、検証内容、適用上の制約などが記載されています。

詳細を見る: https://www.claudio.co.jp/whitepaper/squd-technical-specifications

株式会社クラウディオ 会社概要

Claudioロゴ

  • 代表者:代表取締役会長 石川正明

  • 所在地:東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14F

  • 設立:2019年6月

  • 事業内容

    • デジタルトランスフォーメーションのコンサルティング

    • デジタルソリューションのサービス提供

  • URLhttps://www.claudio.co.jp/

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