開発背景
多くの業務がチャット、メール、スプレッドシート、社内システム、外部SaaSなど複数のツールをまたいで行われることで、手順の往復が増え、対応漏れやミス、属人化が発生しやすくなります。この課題に対し、定型業務に追われる現場の声を受け、Zemuは開発されました。判断や創造に時間を使いたいにもかかわらず、転記・返信・集計といった作業に時間を奪われている状況を解消することを目指しています。
主な機能
Zemuは、業務効率化を促進するための複数の機能を提供します。
1. AIワーカーの管理
社内で利用するAIワーカーを一元的に管理できます。

2. すべての操作をチャットから
AIワーカーの作成から認証、設定まで、すべての操作がチャットで完結します。PC操作が苦手な利用者でも容易に利用開始できます。

3. スケジュールに基づく自動作業
実行忘れを防ぐため、日時や時刻を指定した繰り返し実行が可能です。

4. 外部サービスとの連携
Webhook、API、MCP、ブラウザ操作に対応しており、普段利用しているソフトウェアやクラウドサービスと接続できます。

5. ナレッジの登録
業務マニュアルや社内ルール、過去の対応履歴などをナレッジとして登録することで、自社の文脈に沿った精度の高いAI出力を得られます。構造化データとして利用できるため、データベースとしても活用可能です。

6. スキルの作成
AIに特定のワークフローを実行するためのスキルを付与できます。例えば、「受注メールが届いたら、添付の発注書から品番・数量・納期を読み取り、在庫管理シートへ転記した上で、担当者へ確認依頼を送る」といった一連の手順を「スキル」として定義し、一度定義すれば、同じ手順を毎回説明する必要はありません。

※アルファ版のため、対応範囲や機能は順次拡充予定です。
運用上の安全設計
Zemuは、利用者がAIに任せる範囲を決定できる設計です。条件やスケジュールによる完全自動実行と、人の承認を挟む半自動実行の両方に対応しています。
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承認フロー: リスクの高い操作や外部への送信を伴う処理には、人の確認・承認を挟む運用を推奨しており、ワークフロー単位で設定可能です。
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権限管理: ロールごとに実行できる操作や連携先を制限できます。自動実行を許可する範囲も権限で制御可能です。
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テナント・実行環境の分離: 企業ごとのテナント分離と、サンドボックスによる実行環境の隔離を前提に設計されており、処理が他の環境に波及しない構造です。
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ログ・監査: 自動実行・承認実行を問わず、すべての指示・処理・結果が記録されます。自動で実行される処理についても、後から「いつ、何が、どう動いたか」を追跡できます。
今後の展開
Zemuは今後、ベータ版リリースに向けて、UI/UXの改善(操作ステップの削減、実行状況の可視化など)、インフラの増強(同時実行数の拡大、処理速度の向上)、業種・職種別テンプレートの整備、組織運用機能の強化、対応チャットツール・外部サービスの拡充を進める予定です。
パイロット企業の募集
アルファ版の段階から実際の業務で利用し、フィードバックを受けながらプロダクトを改善していく方針に基づき、パイロット企業を5社限定で募集しています。現在2社で運用を開始しており、残り3社の共創パートナーを求めています。
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対象: EC、商社、採用関連など、定型業務(転記・集計・下書き作成・通知など)が多い企業。
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費用: プラットフォーム利用料は無償です。共創期間中の業務設計・連携実装・運用伴走は月額15万円(1〜3か月)で提供され、業務ヒアリングから運用定着までを支援します。
OEM/ホワイトラベル開発の募集
Zemuのエージェント基盤を自社ブランドのサービスとして提供したい企業向けに、OEM/ホワイトラベルでの提供も検討しています。基盤部分はZemuが担い、UI・ブランド・業務ロジックをカスタマイズする形で提供されます。
問い合わせ先
詳細については、以下の連絡先までお問い合わせください。
会社概要
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会社名: ゼネフィ合同会社
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所在地: 東京都千代田区神田須田町1丁目7番8号 VORT秋葉原IV 2F
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代表者: 脇山 空
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事業内容: ソフトウェア開発事業
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