TechTrain、生成AI徹底活用ハンズオン研修を8社・42名に実施 – 研修中に自社業務直結の仕組みを構築

EdTech

研修概要

本研修の概要は以下の通りです。

項目 内容
対象者 生成AIを業務で活用したいビジネス職・IT/DX人材。初めて体系的に学ぶ方から、すでに業務で利用している方まで
期間 受講期間3ヶ月/総学習時間 約11時間
形式 インプット学習 約6時間+ハンズオン研修 約5時間。オンライン対応
助成金 人材開発支援助成金の活用により、最大75%助成される可能性があります。条件を満たす場合、企業の実質的な負担を抑えて導入できます
ゴール 自社業務に生成AIを取り入れ、業務改善につながる仕組みを自ら設計・構築し、社内で継続的に活用できる状態を目指す

従来の生成AI研修との違い

一般的な生成AI研修では、「ツールの使い方は分かったが、結局自分の仕事のどこに使えばいいのか分からない」という課題が指摘されてきました。その結果、一部の詳しい社員だけがAIを使い、全社の生産性向上には繋がりにくい状況が発生しています。

TechTrainの研修では、この課題に対し、受講者自身の業務そのものを教材とすることで解決を図っています。時間がかかっている業務、繰り返し発生する業務、人によって品質に差が出る業務を棚卸しし、そこにAIを組み込む設計から実装、成果発表、社内展開までを3ヶ月間で実行する構成です。

研修の詳細は以下のリンクから確認できます。
https://business.techtrain.dev/training/curriculum/ai-utilization-handson

研修の流れ

受講者が構築した「業務直結型」AIツールの実例

本研修の最大の特徴は、単なる「AIの基礎学習」で終わらず、受講者が自身の業務課題を持ち込み、その場で実務に即したAIツール(仕組み)を構築している点です。実際に本研修を通じて構築された業務改善事例を3つ紹介します。

  • 自治体の入札情報を収集・調査する仕組み

    • 課題: 全国の自治体が公開する入札情報を、人がそれぞれのWebサイトを巡回して確認する必要があり、情報収集に時間がかかっていました。

    • AIによる解決: Claude Codeを活用し、全国の自治体の入札情報を巡回・調査する仕組みを作成しました。

    • 成果: 人が行っていた情報収集業務をAIで効率化する仕組みを構築しました。完全自動化には至っていないものの、実際の業務をAIで支援・効率化するところまで研修内で形にしました。

  • 領収書から経費情報を自動で一覧化する仕組み

    • 課題: 経費精算では、領収書の内容を確認しながら必要な情報を転記・整理する作業が発生していました。

    • AIによる解決: 領収書をPDF化してGoogle Workspaceへアップロードすると、PDFの内容を読み取り、Google スプレッドシートに一覧化するGASを作成しました。

    • 成果: 領収書のアップロードから情報の読み取り、一覧化までの一連の処理を自動化する仕組みを研修内で構築し、経費精算時の手入力・転記作業を削減できる形まで実装しました。

  • 求人原稿の作成・修正・チェックを支援するGPTs

    • 課題: 求人原稿の作成には、求人条件に応じた文章作成だけでなく、ターゲットに合わせた修正や掲載媒体のポリシーチェックなど、複数の作業が発生していました。

    • AIによる解決: 職種・業種・雇用形態・勤務地などを入力すると求人原稿のたたき台を作成するGPTsに加え、ターゲットに合わせた原稿修正や、掲載ポリシー違反の可能性をチェックする仕組みを作成しました。

    • 成果: 求人原稿の作成からブラッシュアップ、掲載前チェックまで、原稿制作の複数工程をAIで支援できる仕組みを構築し、実際の業務フローに合わせたAI活用まで具体化しました。

これらの成果をあげた方の職種は、営業・バックオフィス・設計・企画と幅広く、いずれもプログラミングを本業としない社員によって構築されています。

業務棚卸しワークの様子

参加ハードルと導入コスト

本研修は、生成AIやプログラミングに詳しい技術者だけを対象とするものではありません。生成AIを初めて体系的に学ぶ方や、ChatGPTなどの経験はあるものの「検索や文章作成などで止まっている」という方でも、基礎学習とハンズオンを組み合わせながら段階的に学習できます。

また、研修テーマは決められたサンプル課題ではなく、それぞれの企業・受講者が実際に抱えている業務課題です。そのため、企業ごとの業務内容や利用できる生成AI環境に合わせながら、「自社の場合、どこにAIを使えるのか」を考えることができます。

オンラインやハイブリッド形式にも対応しており、複数拠点の社員が参加する研修としても実施可能です。

さらに、一定の条件を満たす場合には厚生労働省「人材開発支援助成金」を活用し、最大75%が助成される可能性があります。これにより、生成AI研修を全社的に展開したい企業も、導入負担を抑えながら社員のAI活用スキル向上に取り組めます。

こんな企業・ご担当者様におすすめ

  • 「生成AIを導入したものの、実際の業務への活用が進んでいない」

  • 「一部の社員しかAIを使っておらず、社内で活用度に差がある」

  • 「プロンプトの書き方ではなく、自社業務に応用する力を身につけてほしい」

  • 「助成金を活用して導入負担を抑えたい」

本研修は、知識の習得にとどまらず、「明日から現場で使えるAIツール(仕組み)」を実際に構築して持ち帰ることをゴールとしています。各社様の業務内容やAI環境に合わせて最適なカリキュラムを提案するとともに、助成金活用による導入負担軽減も可能です。AI活用に課題を感じている企業は、ぜひ相談してください。

TechTrain について

TechTrainは、AI時代の即戦力を育てる法人向けIT研修サービスです。生成AIの業務活用、AI開発、Web開発、モバイル開発、システム思考、DX人材育成など、企業の課題に合わせた研修を提供します。少人数制で手を動かしながら学ぶハンズオン、第一線のIT人材によるセミナー、いつでも学べるオンライン学習、メンターとの1on1を組み合わせ、研修後の現場定着まで支援します。新入社員・内定者・ビジネス職・エンジニア・PM・マネージャーまで、職種やスキルに応じてカリキュラムを設計できます。

TechTrain 企業研修: https://business.techtrain.dev/training

TechTrain企業研修ロゴ

その他のサービス

法人向け

  • TechTrain: https://business.techtrain.dev/

  • 採用支援: https://business.techtrain.dev/hr
    学生エンジニア・新卒IT人材に強い採用支援サービスです。開発経験やメンターとの1on1を通じて蓄積された学習履歴、技術的な強み、志向性、人物理解をもとに、企業の新卒エンジニア採用、長期インターン採用、若手IT人材採用を支援します。

  • TechTrain 学校支援: https://education.techtrain.dev/
    大学・専門学校・高等専門学校を中心に、業界の最前線で活躍する人材が監修したカリキュラムで、AI時代に通用する実践的な学びを提供します。

個人向け

  • TechTrain: https://service.techtrain.dev
    学生のためのITキャリアサービスです。IT・AI時代に必要なスキルを学びながら、現役エンジニアやIT・AI領域で活躍する社会人に相談でき、自分の強みや進路を見つけていくことができます。

株式会社TechBowl

  • 社名: 株式会社TechBowl

  • 代表: 小澤 政生

  • 設立日: 2018年10月

  • 資本金: 100,000,000円(資本準備金含む)

  • 事業内容: インターネットサービス業

  • 所在地: 東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル3F

  • HP: https://techbowl.co.jp/

本件についてのお問い合わせは、以下のフォームまたはEメール(sales@techbowl.co.jp)にて受け付けています。

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