不登校の小中学生がTOKYO DIGICONXに出展、未来の学びを共創する挑戦

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TOKYO DIGICONXとは

TOKYO DIGICONXは、XR/メタバース、AI、Web3、ブロックチェーン、IoT、クラウド/ロボティクスといった先端技術と、アニメ・映像、ゲーム、音楽、イベント企画・制作などのコンテンツ産業を融合させた総合展示会イベントです。国内外の技術ベンチャー、クリエイター、コンテンツ事業者などが集い、ビジネス提携、販路開拓、情報交換、新サービス発表の機会を創出します。

出展の背景

近年、不登校の子どもたちの増加や学びの多様化が進む中、従来の「学校」という枠を超えた新しい学びの形が求められています。NIJINアカデミーは、メタバース空間に校舎を設け、不登校の小中学生が安心して集い、学び、挑戦できる環境を提供しています。ここでは、Scratchやデジタルアート、3D制作、マインクラフトなどの創作活動を通じて、子どもたちの自己肯定感や表現力、そしてデジタル社会を生きる力が育まれています。

今回のTOKYO DIGICONXへの出展は、NIJINアカデミーでの実践を単なる教育事例に留めず、デジタルコンテンツ産業やテクノロジー業界と共有し、共創へと繋げるための取り組みです。子どもたちが「支援される存在」としてではなく、「創り手・提案者」として社会に参加する姿を発信することで、教育とXR・メタバースの新たな可能性を提示することを目指しています。

NIJINアカデミーの活動風景

当日の企画内容

NIJINアカデミーのブースでは、メタバース校舎で日々活動する子どもたちが、自身のデジタル作品を来場者の前で発表します。Scratchゲーム・アニメーション作品の展示、デジタルイラスト・3D作品の発表に加え、リアルタイムでの制作デモンストレーションも実施されます。

さらに、NIJINアカデミーの生徒たちは、企業向けにコラボレーション企画のプレゼンテーションを行います。メタバース活用、教育×テクノロジー、地域連携など、子どもたちが自ら考案した多様なテーマに基づく提案が企業に直接届けられる予定です。子どもたちの柔軟な発想とデジタルネイティブならではの企画力が、未来の学びや新規事業創出のヒントとなることが期待されます。

子どもによるプレゼンテーション

イベント概要

  • 日時: 令和8年(2026年)1月8日(木)〜1月10日(土)

  • 会場: 東京ビッグサイト 南3・4ホール

  • 主催: XR・メタバース等産業展実行委員会(構成:東京都、(一社)XRコンソーシアム、(一社)Metaverse Japan、東京商工会議所)

イベント詳細はこちらから:
https://xr-meta-biz.tokyo/

NIJINアカデミーとは

2023年9月に開校した不登校小中学生向けのオルタナティブスクールです。全国40以上の都道府県から約650名超の生徒が在籍しています。「多層的な心理的安全性」「一流教師による対話的な授業」「子ども主体のプロジェクト」をカリキュラムの柱とし、学校に行けないことが劣等感や罪悪感に繋がらないよう、全ての子どもが希望を持てる未来の創造を目指しています。希望する生徒の9割以上(2026年1月現在)が在籍校の出席認定を獲得しています。

NIJINアカデミーの詳細は以下のウェブサイトで確認できます。
https://www.nijin.co.jp/academy

株式会社NIJINについて

「教育から国を照らす」を理念に掲げ、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」です。元小学校教師である星野達郎氏が、今の学校で自分を表現できない子どもが多すぎる現状に危機感を抱き、誰もが教育に希望を持てる国を目指して2022年4月に創業しました。不登校、教員不足、教師の働き方、学校のあり方など、多岐にわたる教育問題の解決に向けた13の仕組み(事業)を展開しています。

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