ActiveReportsJS V6J、Excel感覚の帳票設計と主要フレームワーク最新版への対応を強化
メシウス株式会社は、Webシステムに帳票機能を組み込むためのJavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS」の最新バージョン「V6J」を2026年1月28日(水)にリリースします。この新バージョンでは、モダンなWebアプリケーション開発のニーズに応える複数の新機能と対応強化が実施されました。
主要フレームワークへの対応を強化
「ActiveReportsJS V6J」は、Angular 21、React 19、Next.js 16、Nuxt 4といった主要なWebフレームワークの最新版に対応しました。これにより、多くのフロントエンド開発者が使い慣れた開発環境で、スムーズに帳票機能を実装することが可能になります。
Excel感覚の帳票設計と高精度なExcelエクスポート
新機能として、「セル形式デザイン」と「セル形式Excelエクスポート」が追加されました。
セル形式デザイン
「セル形式デザイン」では、Excelのようにセル単位でコントロールの位置やサイズを決定できるため、より直感的に帳票を作成できます。レポートデザイナのプロパティから、従来の自由配置によるデザイン方法と切り替えて使用することが可能です。

セル形式Excelエクスポート
「セル形式デザイン」で作成した帳票レイアウトは、「セル形式Excelエクスポート」機能により、列や行の幅・高さを正確に保持した高い再現性でExcelファイルに出力できます。全データを単一シートに出力することで集計・分析を迅速化し、数値データを数値型のまま保持して出力することで、書式変換の手間を省いたスムーズな二次利用を支援します。
帳票デザインを効率化するレポートスタイルシート
複数の帳票間で背景色やフォント設定などの外観設定(スタイル)を共通して管理・変更できる「レポートスタイルシート」が搭載されました。枠線、余白、テキスト揃えといった幅広いデザインプロパティをスタイルとして一元管理し、各レポート部品への適用・再利用を柔軟に行えます。これにより、厳密なブランド統一やアクセシビリティ対応を効率化し、一貫性のある高品質な帳票開発と運用を支援します。

この他にも、本バージョンでは開発現場からのフィードバックに基づいた数多くの機能強化が実施されています。
ActiveReportsJSについて
ActiveReportsJSは、見積書や納品書などの帳票開発に必要な機能を搭載した開発者向けのJavaScriptライブラリです。帳票エンジンはクライアントサイド(ブラウザ上)で動作するため、サーバーサイドの技術に依存しません。Windows、Linux、iOSのいずれの環境でも利用可能で、日本の帳票文化で求められる行間・文字ピッチの指定、均等割付、縦書き、禁則処理、長体での表示といった細かな調整にも対応しています。
製品情報
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製品名: ActiveReportsJS V6J
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発売日: 2026年1月28日
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価格: (1年定額制のサブスクリプション方式)
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1開発ライセンス: 220,000円(10%税込)
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1配布ライセンス(1ドメイン): 660,000円(10%税込)
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詳細情報
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ActiveReportsJS 製品ページ: https://developer.mescius.jp/activereportsjs
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ActiveReportsJS V6J 新機能詳細: https://developer.mescius.jp/activereportsjs/release/6
メシウス株式会社について
メシウス株式会社(旧社名:グレープシティ株式会社)は、1980年5月に設立されたソフトウェア開発企業です。Developer Solutions事業としてソフトウェア開発支援ツールの開発・販売を行うほか、Enterprise Solutions事業、LeySer事業、SERVE事業を展開しています。本社は仙台市泉区にあり、関東支社、関西支社、および海外拠点も有しています。
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企業サイト: https://www.mescius.com/
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Developer Solutions事業: https://developer.mescius.jp/


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