ハイレゾ、早稲田文理専門学校のAIクリエイター育成を支援
株式会社ハイレゾは、画像生成AI「PICSOROBAN」を活用したカリキュラムを早稲田文理専門学校の生成AI・デジタルクリエイター学科に提供開始しました。2026年5月より、ハイレゾ社員が講師として授業を担当し、実務レベルで活用できるAI人材の育成を支援します。

導入の背景と「PICSOROBAN」の概要
AIの急速な進化に伴い、生成AIを実務レベルで活用できる人材の需要が高まっています。一方で、教育現場では実践的なGPU計算環境の整備やカリキュラムへの導入が課題とされていました。特に画像生成AIは高性能GPU環境が必要となるため、導入ハードルが高い分野の一つです。
この課題に対し、GPUデータセンターを運営するハイレゾと早稲田文理専門学校が連携。ハイレゾが提供する画像生成AI「PICSOROBAN」を活用した授業を通じて、生成AIを活用した画像生成などの実践的なAI開発演習を行う環境が提供されることになりました。
「PICSOROBAN」とは
「PICSOROBAN」は、画像生成AI「Stable Diffusion」をブラウザから利用できるクラウド型サービスです。ハイレゾのデータセンターが持つ高性能GPUを活用して処理を行うため、専用ソフトのインストールや高性能PCの用意は不要で、誰でも簡単に高品質な画像生成や編集が可能です。

詳細はこちら:
https://soroban.highreso.jp/picsoroban
早稲田文理専門学校でのカリキュラム内容
本取り組みは、早稲田文理専門学校 生成AI・デジタルクリエイター学科の学生が、2年間の学習課程を通じて生成AIを実務で活用できるスキルを習得することを目的としています。
具体的には、「PICSOROBAN」のGPUクラウド環境を教育ツールとして活用し、生成AIを活用した画像生成などの実践的なAI開発演習を行います。ハイレゾの社員が講師となり月2回授業を行い、卒業時点で即戦力となるAI人材の輩出を目指します。
関係者のコメント
早稲田文理専門学校 副校長 渡邊俊仁氏のコメント
「本校の生成AI・デジタルクリエイター学科では、『21世紀に新しいビジネスを生み出す人材の育成』を理念に掲げています。これまで実践的なAI教育にはコストや運用面で大きな壁がありましたが、PICSOROBANのGPUクラウド環境導入により、学生一人ひとりが本格的なAI開発を体験できる環境が整いました。2年間の学びを通じ、最先端の生成AIを使いこなし、次世代を牽引するクリエイティブな人材を社会に送り出していきます。」
株式会社ハイレゾ 取締役 杉村大輔氏のコメント
「今回の取り組みは、AI技術の進化に伴う人材育成の在り方をアップデートする重要な一歩だと考えています。これからの社会では、テクノロジーを活用し、自ら価値を創出できる人材が求められます。早稲田文理専門学校様が実践的な教育環境を作っていく上で『PICSOROBAN』を活用したカリキュラムを導入されたことは、そうした変化を先取りした取り組みであり、大きな意義があります。」
ハイレゾについて
ハイレゾは、2019年よりAI開発に特化したGPUデータセンターを運営し、GPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」を提供しています。地方の廃校などの遊休施設を活用したデータセンター開設や、地域の特性を活かした建設ノウハウで環境負荷を抑えた運営を行い、GXを推進しています。
GPUSOROBANは、画像生成AIやLLM(大規模言語モデル)などの膨大な計算処理を高速化するGPUクラウドサービスです。データセンターの建設コストや運転コストを抑えることで、NVIDIAの高性能なGPUサーバーを低コストで提供しており、累計2,000件を超える利用実績があります。
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コーポレートサイト:https://highreso.jp/
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GPUSOROBAN:https://soroban.highreso.jp/
教育機関のご担当者様へ
本取り組みにご関心をお持ちの教育機関のご担当者様は、下記ページよりお問い合わせください。



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