システム整備AIプラットフォーム「Krugle」にAgentic RAGプラットフォーム「Krugle Biblio」が追加

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システム整備AIプラットフォーム「Krugle」に「Krugle Biblio」が追加

クリューグル株式会社は、システム整備AIプラットフォーム「Krugle」に、Agentic RAGプラットフォーム「Krugle Biblio(クリューグル ビブリオ)」を機能追加しました。この機能追加により、ユーザーはソースコードだけでなく、周辺ドキュメント情報も併せて分析できるようになります。

Krugle Biblio

Krugleプラットフォームの全容

Krugle Biblioが加わったKrugleプラットフォームは、「Krugle Search」と「Krugle Biblio」の処理を実行する前に、ソースコードやExcel、PDFなどの非構造データを含む各種ファイルに対して独自の前処理を施します。これにより、コードアセスメント支援や最適な回答生成が実現されます。

Krugleプラットフォーム全容図

Krugle Biblioの主な特徴

Krugle Biblioには、以下の3つの特筆すべき特徴があります。

1. エクセル仕様書の課題解決

従来のAIでは読解が困難とされていたエクセルやPDFなどのファイル形式に対し、独自の前処理を施してRAG化することで解析を可能にしました。これにより、これらのファイルとLLMを連携させ、システム全体の分析精度を高めることが期待されます。

日本ではシステム仕様書や設計書をエクセルで作成する文化が根強く、これがレガシーマイグレーションの障壁となることがあります。Krugle Biblioは、この課題解決に貢献します。

2. 自社固有データを学習したLLMのように利用可能

ファイル単位の前処理に加え、目的に応じて情報源とするファイル群をコレクション化し、コレクションごとにベクターインデックスやナレッジインデックスを生成します。この前処理により、Agentic RAGの検索精度が大幅に向上し、まるで自社固有データを学習したLLMのように活用できるでしょう。

3. API連携による多様なアプリケーション開発

Krugle BiblioはOpenAPI準拠の標準APIを備えており、さまざまなアプリケーションとの連携や新規開発が可能です。すでにチャットボットやBIツールなど、複数のプロダクトとの連携検討が進められています。

Krugle Biblioのしくみ

Krugle Biblioは、企業内のあらゆるデータ(ソースコード、周辺ドキュメント、データ)に対し、目的別に横断的に関係性を整理できます。この革新的な機能により、Krugleは日本の社会問題であるレガシーマイグレーションを支援します。

Krugle Biblioの仕組み

販売計画

Krugle Biblioはトライアル期間中に複数の企業から高い評価を得ており、今年度中に20ライセンス以上、1億円以上の受注を見込んでいると発表されています。契約方法は年間サブスクリプションです。

お知らせ

クリューグルは、2026年4月8日(水)から10日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「Japan IT Week春」内の「ソフトウェア受託開発・開発支援展(春)」に出展し、Krugle Biblioを展示する予定です。

クリューグル株式会社について

クリューグル株式会社は、米国Archaea AI, Inc.と共同開発している「Agentic RAG型ナレッジプラットフォーム”Krugle”」の日本における独占販売を行っています。設立から約2年半で、テレコム大手、SI大手、製造業大手など多数の導入実績があります。

  • 所在地: 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階

  • 代表者: 代表取締役社長 川北 潤

  • 設立: 2023年7月

  • 資本金: 4465万円 + 資本準備金 3965万円

  • 企業HP: https://www.krugle.co.jp/

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