Geminiを活用したデータ分析実践ガイドを無料公開
株式会社パタンナーは、Googleの生成AI「Gemini」とBigQueryの「Data Canvas」機能を活用し、データ分析業務を効率化するためのノウハウをまとめた『Gemini時代のデータ分析実践ガイド〜DataCanvas→SQL→Notebook〜』を無料で公開しました。

本ガイドは、データ抽出(SQL)、加工・可視化(Python)といった専門スキルを要する工程において、Geminiがいかに代替・補助できるかを解説します。BigQueryの「Data Canvas」機能などを駆使し、次世代のデータ分析ワークフローを具体的に提案します。
資料公開の背景と目的
生成AIの登場により、コード作成のハードルは低下しました。しかし、実務現場では「社内データとAIを安全に連携させる方法」や「具体的な分析フローへの落とし込み方」といった課題が残されています。
この課題に対し、本ガイドではGoogle Cloud環境(BigQuery)の新機能「Data Canvas」に注目しています。自然言語によるデータ探索、SQLの自動生成、Notebookでの可視化という一連の流れをAIと協働することで、分析時間の短縮を実現する「新しい標準プロセス」を解説することが目的です。
『Gemini時代のデータ分析実践ガイド』の概要
本資料では、Geminiデータ分析の全体像、モデルラインナップと長大コンテキストの活用、Geminiの得意領域と弱い領域、Google Sheets/BigQuery/Notebookの3つの実装ルート、セキュリティとデータガバナンスの前提について解説します。

主要機能別のGeminiによるデータ分析の具体例として、以下の内容が含まれます。
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Gemini in Google Sheets:非エンジニアが“答えに近づく”最短ルート
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Gemini in BigQuery(Data Canvas):探索→SQL→可視化→共有を一気通貫
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Notebook(Colab等)×Gemini:再現性・検証・自動化を担う中核
また、実務フローとしてData Canvas→SQL生成→Notebookで回す“標準プロセス”を提案し、データ理解から仮説検証、レポート化・共有・運用までのステップを詳述します。プロンプト設計、リスクとガバナンス、ユースケース別の分析テーマとプロンプト例も網羅しています。
本ガイドは以下のような方におすすめです。
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データアナリスト・データサイエンティスト:SQL作成やコーディングの工数を削減し、インサイト発掘に集中したい方
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データエンジニア:社内のデータ活用基盤としてGoogle Cloud (BigQuery) を利用・検討している方
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DX推進・マーケティング担当者:SQLの知識が浅くても、自力でデータ抽出・分析ができるようになりたい方
実践ガイド全文は以下より無料でダウンロードできます。
株式会社パタンナーの提供コンテンツ
株式会社パタンナーは、データ活用に関する様々なコンテンツを提供しています。
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データカタログ「タヅナ」
「世界で一番はじめやすい」データカタログ「タヅナ」は、以下の特長を持ちます。
POINT①:設計書を自動でつくる
BIツールで開発されたダッシュボードの指標の意味や数値の確認手段を明確にします。タヅナにより、データの内容が一目瞭然となります。

POINT②:データの背景を理解する
タヅナはデータだけでなく、そのデータに詳しい担当者やコミュニケーション履歴を把握できます。これにより、人材配置の最適化にも活用可能です。

POINT③:基盤を作る前に活用する
データ基盤の構築にかかる労力を削減し、整備すべきデータを具体的に把握できるようにデータカタログを再発明しました。タヅナは開発部門と現場部門を連携させます。

研修プログラムと書籍
自社データを活用してAI/DX時代の“企画力”を鍛える「データアーキテクト研修」
本プログラムは、従来のプログラミング習得中心のDX研修とは異なり、ビジネス現場で求められる「データに基づいた企画・設計力」の習得に特化しています。座学と実際の自社データを用いた企画開発合宿を組み合わせ、実務で使えるプロダクト企画書が完成する実践型カリキュラムです。

専門組織に頼らず“現場主導”でデータを武器にする「データマネジメント実践研修」
本プログラムは、DMBOKの概念学習に留まらず、「現場で明日から使える運用ルール」を研修中に構築することをゴールとしています。専門組織が不足している企業において、現場部門が自ら品質管理やガバナンスを担い、DXやAI活用を加速させるための「自走する組織」を作る実践型カリキュラムです。

DX推進に欠かせない“データカタログ”を日本初解説!パタンナー代表深野の著書

代表の深野嗣氏による著書『会社のデータを”誰もが使えるデータ”に変える データカタログという魔法』は、各部署で管理されるデータを全社共通の資産として活用するための実践的手法を、ストーリー形式で解説しています。専門知識がなくても取り組めるデータ活用の本質を学ぶことができます。
会社概要
会社名:株式会社パタンナー
代表者:深野 嗣
所在地:東京都品川区北品川5丁目5−15
事業内容:
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データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営
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データ戦略コンサルティング
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データ人材育成・組織開発


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