岡山大学、「AI-HPCパートナーズ」第2回ミーティングを開催 – AIとHPCを活用した研究者・技術職員の交流促進へ

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ミーティングの内容

ミーティングは、世話人である関本敦准教授(学術研究院環境生命自然科学域(工))の開会挨拶から始まりました。関本准教授からは、AI-HPC計算基盤と研究拠点形成に向けた取り組み、およびヨーロッパ(PRACE)や日本(HPCI)のスパコン・インフラ利用経験が紹介されました。

会議の様子

続いて、2つの講演が行われました。

  • 講演①: モルゲンロット株式会社CTOの伊藤寿氏が「AI・HPC向け計算リソースの見える化、共有、取引へ〜新しい分散コンピューティングのかたち」と題して講演しました。

  • 講演②: 岡山大学AI・数理データサイエンスセンター サイバーフィジカル情報応用研究推進部門(Cypher)部門長の嶋吉隆夫教授(学術研究院異分野融合教育研究領域(AI・数理))が「学術用計算資源ひとめぐり」と題して講演しました。

講演の様子

講演会後には「AI-HPC計算機利用相談会」が実施され、スパコン利用やAI利用に関する活発な意見交換が行われました。

会議室の様子

今後の展望

今後、「AI-HPCパートナーズ」は第3回ミーティングをCypherとの合同開催で計画しており、招待講演やポスターセッションの実施を予定しています。また、技術交流会として、学内外と連携した初心者向けワークショップ、GPGPUハンズオン、GPUミニキャンプなども実施し、人材育成と共同研究の推進を図る方針です。

AI・データ駆動計算に新たに取り組みたい研究者・技術職員、および計算リソースの有効活用に関心のある方の参加が歓迎されています。岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学としての取り組みを継続していくとしています。

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