Renewer、プロンプト・AIエージェント作成アシスタント「connon」正式版を提供開始
株式会社Renewerは、プロンプト・AIエージェント作成アシスタント「connon(コノン)」の正式版を2026年1月5日より提供開始しました。このサービスは、2025年4月の先行公開以降、複数のエンタープライズ企業や上場企業での導入・運用を通じて機能改善が重ねられてきました。企業の生成AI活用を次の段階へ進めるため、プロンプトやAIエージェントを「誰でも迷わず、10倍速で」作成できるよう支援します。

「connon」のサービスサイトは以下よりアクセス可能です。
https://connon.jp
「connon」の主な機能と特徴
「connon」は、高品質なプロンプトを短時間で作成できるよう支援するアシスタントAIサービスです。直感的なUIを通じて、プロンプトの作成、評価、改善、展開を効率的に行い、効果的なプロンプトを迅速に生成することを可能にします。これにより、社内で共有するプロンプトやAIエージェントの作成効率と品質が向上し、業務におけるAI活用が促進されます。

主な特徴は以下の通りです。
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高品質のプロンプトを短時間で作成
プロンプト自動作成機能により、初稿から改善、完成までのプロセスが高速化されます。短時間で多数のプロンプトを生成しつつ品質を保つことができ、チーム全体で一貫した成果を再現可能にします。 -
プロンプト品質を客観的に証明
診断機能が作成したプロンプトに対してフィードバックを提供します。客観的な指摘と改善提案により、セルフレビューが可能になります。 -
チーム全体でのAI活用を促進
チーム管理機能で利用状況が可視化され、CSサポートが運用を伴走します。これにより、知識やスキルに差があっても、組織全体でAIを使いこなせる環境が整備されます。
先行公開での導入実績と活用事例
「connon」は既に複数のエンタープライズ企業や上場企業に導入され、企業の生成AI活用推進に貢献しています。

導入事例として、西鉄グループの活用に関するインタビューが公開されています。
社員のリテラシーに依存しない──西鉄グループが実践する、生成AI「社内定着」のリアルと『connon』活用
生成AI活用における課題と「connon」の役割
多くの企業では、生成AIの活用が一部の担当者に偏り、組織全体の成果に繋がりにくいという課題が残っています。特にプロンプトの設計においては、「プロンプトエンジニアリング」の重要性が認識されつつも、実務では「学んでも実際に書き始められない」「期待した出力が得られず、結局手作業の方が速い」といった「使いこなしの壁」に直面するケースが少なくありません。

「connon」は、このような「使いこなしの壁」を解消するためのプロダクトとして開発されました。リテラシーに関わらず、誰もが生成AIを効果的に使える世界の実現に向けて、今後も機能拡張と提供価値の深化が進められる予定です。
今後の展望
AIエージェントの導入が進む中で、現場で継続的に使われる仕組みにするには複数のハードルが存在します。「connon」は、AIエージェント活用における「ラストワンマイル」の課題解決を目指し、今後も進化を続けます。具体的には、現在提供されているプロンプトの評価・改善機能をさらに高度化するとともに、AIエージェントの簡易デモ作成や技術検証を支援する機能が段階的に拡充され、最終的にはそれらを統合したプラットフォームの構築が目指されます。
株式会社Renewerについて
Renewerでは、「Make AI Common」への挑戦を共にする仲間を募集しています。副業・業務委託からの参画も歓迎しており、カジュアル面談も受け付けています。
カジュアル面談はこちら
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社名:株式会社Renewer
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本社所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2階
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設立年月日:2023年3月31日
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代表者:堀内 亮平
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コーポレートサイト:https://renewer.jp/
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connonサイト:https://connon.jp
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公式note:https://note.com/renewer


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