RUNTEQ、「未経験エンジニア採用分析レポート2025」を公開:合否の分かれ目は「現場再現性」

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内定理由の分析:評価される「現場で再現できる総合力」

内定を獲得した受講生に共通していたのは、単なる技術力の高さではなく、エンジニアとして現場で信頼され、継続的に成長できるかという観点です。企業からのフィードバックは、主に以下の5つの観点に集約されます。

現場で再現できる総合力

観点①:自ら前に進める「自走力・継続力」

学習の継続性やキャッチアップ能力が最も多く評価されています。具体的には、問題発生時に状況を整理し、仮説を立てて解決に導く能力、多忙な状況でも学習を続ける姿勢、自ら調べて知識を深める意欲、新しい技術や分野への積極的な取り組みが挙げられます。企業は「現時点でどこまでできるか」よりも、「入社後にどれだけ成長するか」を重視する傾向が見られます。

観点②:課題起点で考える「プロダクト志向」

技術を目的化せず、課題解決の手段として捉えている点が評価されています。実体験や業務課題を起点としたサービス開発、「なぜ作ったのか」を自分の言葉で説明できる能力、そして作成後の改善まで考慮する姿勢が重視されています。

観点③:過去の経験を“強み”に変換できているか

未経験であっても、前職やこれまでの経験をエンジニアリングの文脈に結びつけて説明できる候補者は高く評価されます。ミス防止や品質への意識、顧客視点での提案・改善経験、限られた環境での成果創出といった経験が、「仕事として価値を出す力」として評価されるケースが多く見られます。

観点④:「作って終わり」にしない、運用・品質まで意識したアウトプット

ポートフォリオの評価においては、完成度だけでなく、設計・品質・運用を意識しているかが重要視されています。MVCの分離などの基礎設計遵守、テスト・性能・保守性への配慮、設計や技術選定の意図説明、可読性・保守性を意識した実装、そして公開後の改善・更新継続といった点が評価につながっています。特にAI活用が一般化する中で、設計・品質・運用といった基礎を押さえたアウトプットは、プロダクトの信頼性を支える重要な要素として、より一層重視される傾向にあります。

観点⑤:チームで価値を出せる「ソフトスキル・協働性」と、カルチャーフィット観点

技術力と並んで、チームで協働できるかという観点も重視されています。誠実で丁寧なコミュニケーション、周囲と協力して主体的に業務を進めてきた経験、企業内のスピード感との適合性が評価ポイントです。企業は「技術力」と「ソフトスキル」をセットで評価する傾向があります。

お見送り理由の分析:「再現性・一貫性」への懸念

一方で、お見送りの理由としては、単純なスキル不足ではなく、「再現性・一貫性」への懸念が見られました。

再現性・一貫性への懸念

実装意図や思考プロセスの説明力不足

表面的な動作だけでなく、仕組みの深い理解、実装方法の選択意図を分かりやすく説明する能力、指示や手順を正しく理解し、元の状態に戻す能力が不足していると、懸念につながることがあります。企業は「触ったことがある」状態ではなく、説明・切り分け・復元ができる深い理解を求めています。

志向・キャリアの一貫性が伝わらない

志望動機や転職理由が曖昧であること、経歴・ポートフォリオ・将来像が結びついていないこと、課題解決の手段として開発を行う意図が見えないことなどが、お見送りの理由となることがあります。企業は、候補者の成長の方向性、定着性、活躍イメージをストーリー全体から判断するため、一貫性を持たせたアプローチが必要です。

本人要因ではない外部要因

企業側の採用注力ポジションの変更、必須要件(実務経験など)への未達、適性検査・SPIの基準外といった、個人の努力だけでは動かしにくい要因も一定数存在します。

RUNTEQの今後の取り組みと提供価値

RUNTEQは、今回の分析結果を受け、現場で信頼されるエンジニアに共通する考え方を言語化した「RUNTEQ CREDO」を軸に、学習および就職支援を強化していく方針です。具体的には、実装意図や設計判断を言語化する学習支援、ポートフォリオにおける品質・運用・改善視点の強化、学習を継続し自走できるコミュニティ設計、企業フィードバックを教育へ還元する改善サイクルの継続を進めていきます。

多くのスクールが技術指導や案件紹介に留まる中、RUNTEQは「エンジニアとしての自走力」に焦点を当てています。長年の受託開発事業で培った現場の知見に基づき、クライアントとの契約・交渉術、法的リスク回避、事業主としてのマインドセット醸成といった実務スキルを提供することで、受講生が自身のライフスタイルに合わせたキャリアを自ら設計できる状態を目指しています。

超実践型プログラミングスクール「RUNTEQ」について

RUNTEQ

RUNTEQは、開発会社基準のカリキュラムと長期間の学習を通じて、実務に直結するスキルを習得できる超実践型プログラミングスクールです。豊富なシステム開発実績を背景に、現場の声を反映したカリキュラムで、Webエンジニアに必要な「コードを読み解く力」や「自分で実装方法を考えコード化する力」を実践的に学べる環境を提供しています。転職・就職支援においては、スキル面だけでなく、企業文化とのマッチングを重視したキャリアトレーニングにも力を入れています。

無料カウンセリングも実施しており、プログラミング学習やキャリアに関する相談が可能です。詳細は以下のリンクから確認できます。

専門実践教育訓練給付制度について

専門実践教育訓練給付制度

RUNTEQの『Web開発スタンダードコース』は、専門実践教育訓練給付制度の対象講座に認定されています。給付条件を満たすことで、受講料の最大80%(最大給付額525,600円)が給付金として支給される可能性があります。制度の詳細については、以下のリンクを参照してください。

※この制度の利用および給付金の受給には、受講開始の原則2週間前までに最寄りのハローワークでの支給申請手続きが必要です。詳細な受給対象条件や手続きについては、ご自身でハローワークに確認してください。

運営会社情報

  • 商号:株式会社RUNTEQ

  • 代表者:代表取締役社長 菊本 久寿

  • 所在地:東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階

  • 設立: 2014年10月2日

  • 企業ミッション: つくれる人を創る

  • URL:https://runteq.co.jp/

  • 事業内容:

    1. 実践型 DX教育を行う RUNTEQ(ランテック)事業
    2. DXリスキリング人材を中心とした人材紹介事業

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